収穫した繭は、原則として全量を農協へ出荷することとなっていますが、半量を自家消費分として使用させていたただいています。 9月30日(23日目) 自家消費分の30kgを出荷 後日、紡糸となって戻ってきます。 10月6日(29日目) 農協を通して碓井製糸へ出荷 営農センターであらためて選繭と重量を量りました。 一部の繭は、自家消費分として、蛹油(さなぎあぶら)を搾ったり紡糸にしたりしています。 「収繭」 前のページ はじめのページへ